昨日は、次女の幼馴染のAちゃんが東京から来てくれるとのことで
二人で、福岡空港までお迎えに行きました
都市高速を通って行くことに… 次女は降り口がわからないと言います
いつも通っている道なのですが、夫の隣にぼ~と座っているだけで、はっきりしたことがわかりません
入口の料金支払い所の方に(娘はETCを付けていません)お尋ねしたら
親切に地図を渡して説明してくださいました
{空港通り}の降り口で降りるそうです……そうでした そうでした(笑)
今度は空港での駐車場の入り口がわかりません 結局一番はずれの駐車場にかろうじてとめる事ができました
次女「お母さん ちっともあてにならない」 運転ができなくて 方向音痴の私に道案内は無理です(・_・;)
一年ぶりの再開
(一年前の次女の結婚式にも、まだ赤ちゃんだったS子ちゃんと、お母さんとで出席してくれたのです)
「おばちゃ~ん♪」 いつもニコニコ、Aちゃんの変わらない優しい声を聞くことができました
ランチを海沿いの
THE BLUEですることに
窓からの海の景色が楽しめる イタリアンレストランです
でも…二人とも そういえば 小さい時から 食が細かったですね
一皿の量が多くて…ピザなんか 3人分くらいの大きさ! 食べきれませんでした
「今日はね いーちゃんの お産の準備のお手伝いができればと思ってきたの…」
東京から、初産の次女のためにアドバイスをしにきてくれたのです
彼女は助産師さん
日本で学んで助産師の経験を積んだ後、またアメリカに留学して学ぶほど優秀な彼女です
小さいころから優しくてしっかりた女の子でした
きっと、多くの方から慕われ、頼りにできる助産師さんになっている事だろうな~
彼女にぴったりのお仕事だな~と思っていました
メモにぎっしりアドバイス
彼女は私達にとって百人力です
さっそく〇ちゃん本舗に行って、入院中、入院後必要なものを
テキパキ アドバイスをしてくれながら選んでくれました
売り場は私たちのころと違って 本当にたくさんの種類のものが並んでいます
どれがいいのか迷うばかりで
先日も20分くらい一つのものを買うのに迷って 結局買わずじまいでした(笑)
先輩お母さんで 助産師さん そして大親友
次女にとってこんなに力強い 嬉しい アドバイザーはいませんね
私の37年前の経験なんて役に立ちません すっかり感心して感謝感謝でした
この日の夜は 沐浴とかの実践だそうです
Aちゃん 本当にありがとう
S子ちゃん ママお借りしてごめんなさいね
パパとお留守番どうだったのでしょう…
*****************************************************************************