昨日はとてもいいお天気で そんなに寒くもなく
ちょっと 秋を楽しみにどこかに行って見たいな~と(´-`).。oO
近頃 話題のスポット 篠栗九大の森公園
車で30分くらいで行けるようなので
思い立って行ってきました
行ってみると・・・義母のお墓がある霊園の近く
お墓参りに行くときにいつも通っている道の途中から入ったところでした
近くにこんなに素敵な景色をみれるところがあるなんて~
落羽松という初めて見る面白い幹を持った樹
まるで ドレープが美しいドレスのようですね
ツートンカラーは 水がはっていた時の印なのでしょうね
ちょうど・・・黄葉していました
このにょきにょきと出てきているものは
「気根」と呼ばれて 沼地に植えられると空気中に出てくるそうです
落羽松(ラクウショウ)
メタセコイアによく似た樹木で、湿地帯などで根元が水につかった状態で自生します。
水面からは幹の周りに呼吸するための呼吸根が伸びてきて、その姿はどこか幻想的。
沼地に多く見られるため、別名「沼杉(ぬますぎ)」とも呼ばれます。
「篠栗九大の森」は、地元の篠栗町と九州大学が共同で管理し、
無料で一般に公開している散策の出来る森です。
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鎌田池の水の上から浮かぶ不思議な樹の立ち並ぶ様子が幻想的で
まるで「ジブリの世界」のようだとSMS等で話題になってるようです
↓の様な景色(画像はおかりしてます)が見れるかな~と思ったのですが
水がなくて ちょっと残念でした
でも 森の中の清々しい空気を吸って ところどころ 紅葉も見れて
ちょっぴり 秋を 楽しむことができました
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