穏やかにすごすことはできています
でも、
大きな声出して 大笑いすること
ないな~
時々
uraraやfukuの仕草が可笑しくて
ふふふ…と笑うくらい
口元がいつも 微笑んでいられるよう
何気ない今の幸せ
大事にしたいな
たまには 大笑いしましょう
笑ってぇ~♪
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↑の記事を書いた後テレビをみていたら…
今日の はなまるマーケットは
{いつの間にか家庭円満!上手にほめる大人習慣)というテーマでした
{相手のいいところを10個あげましょう}
同時に発した言葉が
私 「え~10個も~」
夫 「10個ぐらいすぐ書けるよね」
久しぶりに大笑いしました…と同時に反省(^_^;)
{夫婦円満のほめ習慣}
ほめ妻セミナーとかも話題になっているそうで(笑)
*相手の良いところを再確認する習慣…良いところを10個あげることによって、相手をよく見る事ができ
相手の気持ちがよくわかる
*感謝の気持ちを伝える習慣… ありがとう(感謝の言葉) ご苦労様(ねぎらいの言葉)
*朝 ほめる習慣 … 一言ほめることにより 相手のやる気を引き出す
一日の始まりが 笑顔で始まる
人はほめられると、脳に良い効果が表れるようで
相手のいいところを考えただけ、伝えられただけで 脳が活性化するそうです
まずは 笑顔で ありがとう!
その後 はなまるゲストに 中村メイコさんが登場…78歳!
2歳半でデビューして芸歴76年
神津善行さん81歳 メイコさん78歳のご夫婦の事
年を取ると何度も話すことを防止するボケ直しスプーンの楽しい話
55年のうちごはんの話 メニューたててお料理するのもボケ防止になるとか…
記念日は大事になさっていて
最近ご主人がプレゼントに手作りの階段の手すりを作ってくれたこと… 等々
お幸せそうです
本を出されたということで
{ お二人様の老後を生き抜く知恵と悪知恵 }…このサブタイトル面白い 読んでみようかな
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{ 笑 }っていう漢字 ほんとわらってるようにみえますね
ちょっと気になって調べてみました
(笑)という漢字は
竹かんむりの部分は
両手をあげて踊る巫女さんの両方の手を表していて
笑いながら舞い踊る若い巫女さんの姿(夭)→竹+夭で成り立っています
笑は(さく) 咲は(わらう・えむ)という意味もあるそうです
『咲』という漢字、もともとは『口+笑』という漢字を書いて
【口を細めてほほと笑うこと】を表す漢字でした。
それを誤って書いたのが『咲』になり、『口+笑』の略字が『笑』だといわれています。
つまり、『咲』も『笑』も、同じ漢字が由来で【笑う・えむ】という意味だったのです。
それが後に、人々が笑顔になる様子は花がつぼみを開く様子に似ていると考えられたのか、
【花のつぼみが開く】意味も含まれるようになります。
『花笑う』は花が咲くこと。
『山笑う』も、春になって芽が出たり、花が咲いたりして景色が明るい感じの山のことをいいます
現代では、花のつぼみが開く様子は『咲』で、笑顔になることは『笑』と区別しますが、
『咲く』ことは『笑う』ことに通じるそんな素敵な意味の漢字だったのですね。
(ことばの宝船より)
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