angelちゃんの「 初正月 」を祝って 羽子板を おくりました
angelちゃんの健やかな成長を祈ります
最近は住宅事情もあって コンパクトなお人形さんの羽子板もありましたが
なぜか angemamaは小さいころから お人形さんが苦手でした
やっと…これだったら…と思う羽子板にであいました
何処に飾ろうか…と 飾る場所も 床の間とかがないので 悩みますね
obabaのお祝いの気持ちです
お正月になったら 毎年 どこかに 飾って下さいね
記念撮影
曾おばあちゃんの古い丸帯で作った敷き物の方が気になるようです(*^_^*)
35年以上前の羽子板… angelちゃんが来た時のために
今年からわが家でも 飾ることにしましょう
台座についている ♪年の初めの~♪ のオルゴールに 興味津々(*^_^*)
この曲「一月一日」(いちげつ いちじつ)という曲なんですね
♪~年の始めの例(ためし)とて
終わりなき世のめでたさを
松竹(まつたけ)たてて門(かど)ごとに
祝う今日こそ楽しけれ
初日の光差し出でて
四方(よも)に輝く今朝の空
君が御影(みかげ)に比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ尊けれ~♪
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angelmama1才2か月 お姉ちゃんと一緒
この時着せていたピンクの着物がどうしても見つかりません
angelちゃんに着せてあげたかったのですが…
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女の子のお守りが羽子板なのは何故かと言うと
羽根突きは、江戸時代より女の子のお正月遊びの代表だったという事
また、羽根突きで使用する黒くて硬い羽の玉 は「むくろじ」と言う大木の種で、
漢字では「無患子」と書き、「子供が患わ無い」と言う意味になるという事
そして様々な災い・厄をはね(羽根)のけて健やか に育つようにという願いも込められています
このようなことから、女の子の初正月に羽子板を贈る風習が出来たとされています
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